卒業後に約束されるプロデビュー【通信制高校で音楽を基礎から学ぶ】

教師

奨学金制度を賢く利用

教師と生徒

高校卒業後に大学進学を決めた学生は、入学後のキャンパスライフに期待と不安で胸がいっぱいになることでしょう。大学生の本分は大学で様々な知識を学ぶことです。四年間という限られた時間の中で自分のためになる事をどんどん吸収していくのです。しかし大学に通うには膨大な学費がかかります。地方から都心の大学に進んだ学生は、学費をまかなうためにアルバイトをする機会もあるはずです。学習を疎かにしない範疇でのバイトはよいですが、中にはバイトに力を入れすぎて、大学で単位を落とす学生も少なからずいます。そうなるとせっかく大学に進学しても、目的を果たせずに途中で退学する事態になりかねません。そうならないために、大学に進学する前に学費をどう工面するのか家族と話し合いましょう。
今、大学の学費を工面する方法はいくつかあります。特に利用する人が多いのが奨学金です。奨学金は高校生の間に申請をすることができます。奨学金は無利子と利子付きの二種類あって、無利子の方が後々の返済金額が少なくなります。誰でも受けることができるわけではなく、日頃の学習態度や成績を考慮して決められます。そのため、いずれは大学進学をしようと決めているのなら、高校に入学した時点で先を見据えた行動をするとよいでしょう。また、大学の学費は奨学金以外でも払うことができます。それが金融機関の学習ローンなどです。ほとんどの銀行が子どもの進学に合わせたローンを組んでいて、貸出の上限金額や利子について良心的な金額設定をしています。大学の学費をどう支払うか悩んでいるのなら、まずは最寄りの金融機関に相談するのもよい手段です。